集客(ブログの書き方)

読み手の心をつかむ文章の書き出しとは〜最後までブログを読んでもらう秘策〜

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ブログに限らず文章の「書き出し」ってとっても悩むところ。


最初の1行がなかなか出てこない・・・

なんて経験は1度や2度あるのではないでしょうか?

え?いっつも??(笑)

今回の記事では、最近読んだ文章で「お、やるな〜」と思った書き出しをご紹介したいと思います。

書き出しが決まれば長文も最後まで読んでもらえる

わたしが「お、やるな〜」と思ったのはとあるセミナーの開催案内のメルマガ。

その書き出しがこれ。

僕に「LAへ出よう」と声をかけたのは、目のくりっとした元気が取り柄に見える社長。

取材が終わって初対面で突然“一緒に海外行こう”って・・・

「どんぐりみたいな顔して、この人は何を言うてるのだ。」

と、僕はちょっとあっけにとられた。

当時は海外へ行くほどのお金もないし、ツテもないし、第一英語も怪しかったので、

「英語できるんですか?なんかツテでもあるんですか?」

と聞くと、とにかく自信満々で

「英語っすか?全然です。僕も最初何のツテもなく行きましたから。仲井さんも行きましょう!!」

と言う。

この男の自信はどこから来てるのか?でもそんな男の話に乗ってみるのも良さそうだし面白いかも。

なぜかそんな気がした。

そして翌月にはLA行きの飛行機に乗っていた。(笑)ちょうど貯まっていたマイルを使って。

(※ご本人に掲載の承諾をとっています。)

まさか、このメルマガがセミナー案内だとは思わせない書き出しですよね。

でも実はこれは開催するセミナーの講師の方とのエピソード。

その後もエピソードが続き、セミナー開催案内を含めた総文字数は3150文字というかなりの長文メルマガ。

原稿用紙8枚分ですよ!でも最後まで読んでしまいました。

文章は書き出しが大事って言いますが、本当だな〜と思ったわけです。

最後まで読ませる書き出しテクニック

書き出しには様々なテクニックがありますが、ご紹介した例は

エピソードから始める

という書き方ではないでしょうか。

ただ講師の方の実績やセミナーの内容を書き連ねるだけでなく、エピソードから始めた文章は読み手の興味や関心をグッと高められます。

講師の方の人物像を強烈にアピールして読み手の感情を高め、最後にセミナーの内容を伝える。

上手いな〜

というのが全てを読んでの感想です。

真似することは文章の上達につながる

冒頭、「『お、やるな〜』と思った」などと上から目線で書きましたが、実はこれ、全国を飛び回り、様々な人を取材し新聞やフリーペーパーなどで紹介している、関西ビジネスサテライト新聞社の仲井代表のメルマガ『仲井論』。

そもそも文章は上手いのです。人を紹介することも。

でも、「あの人だからこんな書き出しができるんだよね〜」ではなく

真似できるものは真似しようじゃないの!
それが上達への早道よ!

と思ったので、掲載の承諾をもらってご紹介させていただきました。

文章の上達には、たくさん書くこともそうですが、上手な人の文章をたくさん読むというのも必要だと思います。

そして、気になった文章は「なぜこの文章は私の心をつかんだのか?」ということを考えてみると良いのではないでしょうか。

仲井論はこちら↓↓から登録できますので、よかったらぜひ!

http://bizibure.com/html/merumaga.html

あ、ちなみに仲井代表はこんな人。ウケるわ〜(笑)

 

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七星 奈津子

七星 奈津子

ブログ集客の専門家eSQUARED株式会社
ブログ集客プロデューサー/ライター/コラムニスト。 読者(消費者)との関係をつくり、集客や販売につなげる発信で5年10年後もお客様に愛される会社・お店づくりのためのメディアづくりをサポートしている。 これまで発信してきたもの、持っているコンテンツをわかりやすく見やすい形に編集してコーディネイトすることを得意とする。またコミュニケーションの中で、その人の中にある光るもの・強みを引き出すことも得意。 講座や個別サポートでは、その人ならではの魅力を引き出し、わかりやすく伝わりやすい言葉にして発信するお手伝いをしている。
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