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被災地 熊本へ わたしたちができること 〜7つ星☆コラム〜

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関西ビジネスサテライト新聞

2016年5月8日、9日と、関西ビジネスサテライト新聞社の「頑張れ熊本」の取材に同行させていただきました。

この企画は、取材&おみやげプロジェクト。

震災のネガティブな報道&熊本ツアーのキャンセル報道が続く中、現地に行って、買って、食べて知ろうと思い立ち、即実行されたものです。

取材同行の経緯

わたしは、1年半ほど前から毎月熊本でブログの講座をさせていただいています。

そして、余震・本震と続いた週の翌火曜日からは、ブログ講座の新クラス開講の予定でした。

そんなこともあり、地震における被害のことや熊本の人たちの安否が気になり、大阪でのすべてのことに手がつかなくなってしまっていました。

何かしたいけど、何をすればいいのかわからない。テレビやFacebook、Twitterから流れてくる悲惨な被害状況を見ては何にもできない自分にはがゆい思いを感じるばかり。

そんな中お声がけいただいた今回のプロジェクトへの同行。もちろん二つ返事でお応えさせていただき、同社のスタッフの方に混ざって熊本まで行ってきました。

その取材の内容が掲載された新聞(関西ビジネスサテライト)が6月15日に発行されました!

関西ビジネスサテライト新聞社

関西ビジネスサテライト新聞社

7つ星コラム

同新聞の中に、実際に熊本に赴く前に自分自身で得た情報と、取材で直接聞かせていただいたお話、そこで感じたことなどをコラムに書かせていただきました。

7つ星コラム

内容は以下の通りです。

「何にもいらないから商品買って!今は県外のひとにしか商売できないの。生き残っていかないといけないけん」

本震と言われる2度目の震度7の地震から3日目、それまで止まっていた宅急便が熊本に配達を再開したという情報を得、熊本の友人に「何か足りないものない?送るから」と連絡した時に言われた言葉。

その言葉で一瞬にして目が覚めた。

わたしは社会人になってすぐに阪神大震災を経験した。
様々なものが崩壊し、麻痺し、多くのものをなくしたあの悲惨な状況をこの目で見て経験していたので、熊本の地震で被災した人の気持ちをわかったつもりでいた。

友人の言葉でハッとしたのは、テレビやSNSの情報では得ることができない部分での支援が必要だということ。

阪神大震災の頃、わたしは会社員。
会社に行けず仕事ができなくても、給料は入ってきた。

でも個人事業主や小売店は違う。
商売ができず、経済が回らなければ、生きられなくなる。

わたしに何かできることはないか?と思っていたときに知ったのが、関西ビジネスサテライト新聞社の熊本応援プロジェクト。

取材に同行させてもらえることとなった。

「電話1本かけて熊本のお店から直接購入して欲しい。『応援したいからモノを送ってよ』という気持ちが希望の光となり、勇気がもらえる。」

酒の小売販売店社長の言葉が心に刺さった。

わたしたちにできること。
それは「購入する」という形で熊本の経済を支えること。

一人一人の力は小さくても、夫々がそういった心を持ち、ほんの少しの行動をすること。
それこそが熊本が元気になれる大きな支援となる。

一時だけの支援ではなく、1年2年と長期的なスパンで支援を続けていきたい。

がんばれ熊本!

 

関西ビジネスサテライト新聞VOL.35は、弊社事務所へお越しくださった方にお渡ししております。ぜひお立ち寄りくださいませ。

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七星 奈津子

七星 奈津子

ブログ集客の専門家eSQUARED株式会社
ブログ集客プロデューサー/ライター/コラムニスト。 読者(消費者)との関係をつくり、集客や販売につなげる発信で5年10年後もお客様に愛される会社・お店づくりのためのメディアづくりをサポートしている。 これまで発信してきたもの、持っているコンテンツをわかりやすく見やすい形に編集してコーディネイトすることを得意とする。またコミュニケーションの中で、その人の中にある光るもの・強みを引き出すことも得意。 講座や個別サポートでは、その人ならではの魅力を引き出し、わかりやすく伝わりやすい言葉にして発信するお手伝いをしている。
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7つ星ブログ講座

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